2017年02月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2017/2/24 そば振る舞い・地域活動
たくさんのおひなさまが、阿下喜の商店街やウッドヘッド三重で展示されます。いなべ市蕎麦打ち同好会「雅」の会員が、稲垣眼科様西隣の林商店様をお借...
記事を読む