2025年06月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2025/6/7 そば振る舞い・地域活動
6月7日(土)いなべ市藤原町にある「伸也 紫光窯記念舎」で陶芸作品の窯出しイベントがありました。40名程の陶芸愛好家が集まり、窯出しの前...
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