2018年03月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2018/3/2 そば振る舞い・地域活動
例年、いなべ市の産直施設「ふれあいの駅 うりぼう」で行われていた鍋対決「めちゃイナベーション」が隣町の菰野町との対決に発展、めちゃなべ ザ・...
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