2017年03月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2017/3/4 そば振る舞い・地域活動
桃の節句は終わってしまいましたが、あげきのおひなさんは明日まで開催してます。明日も午前10時~午後2時30分の予定で、いなべ市蕎麦打ち同好会...
記事を読む
2017/3/2 そば振る舞い・地域活動
前の投稿でお知らせのとおり、阿下喜で開催中の「あげきのおひなさん」でいなべ産の蕎麦を「雅」会員が提供しています。 今週末の提供は終わってし...