2008年10月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2008/10/19 そば振る舞い・地域活動
阿下喜温泉まつりでそばをふるまいました いなべ市北勢町の阿下喜温泉で開催された温泉まつりにおいて、いなべの里のそば200食をふるまいま...
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2008/10/13 段位認定会・全麺協
『雅』会員初段位に挑戦! いなべ市そば打ち同好会『雅』会員2名が、兵庫県三田市の永沢寺で開催された初段の段位認定会を受験し、合格しまし...