2015年10月
いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。
そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。
2015/10/2 そばまつり
2015年11月8日 (日) に開催される『第6回いなべの里新そば祭り』。鉄道利用者向けのお得なチケットの販売が始まりました。 ...
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2015/10/1 そば畑
いなべ市北勢町南中津原地区の古刹、行順寺の南側には集落の中にそば畑が点在しています。 南向きの高台に市する中津原地区。遠くに鈴鹿山脈を望む...