研鑽会 一覧

いなべの里の蕎麦

ざるそば

いなべ市はそばの開花時期の気温が冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、そばの受粉や結実にとって条件の良い気候です。この気候条件を活かし、2002年から始まったそばの栽培。現在では三重県一の生産量です。

そば打ちできる市民も増え、100名を越える素人そば打ち段位有段者がいます。いなべ産そば粉を用いた手打ちそばを提供するお店も増えました。ぜひ、いなべの里の蕎麦をお楽しみください。


 「雅」杉本班 八月定例研鑽会 

 「雅」杉本班 八月定例研鑽会 

 「雅」杉本班の、恒例八月研鑽会が6日、「熊野古道ソバネット」代表奥田六段に来ていただき開催しました。 23名の会員が参加し、4名が...

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谷五段を招いて

谷五段を招いて

7月29、30日全麺協本部業務部長 谷五段を招いて技術指導を受けました。 解説しながらのデモ打ちと、会員の蕎麦打ち指導をして頂き、皆...

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「雅」6月研鑽会

「雅」6月研鑽会

6月11日「雅」蕎華塾にて毎月恒例の研鑽会が行われました。24名程の会員が参加して、メンバーによるデモ打ちがありました。「蕎麦打ちが面白く...

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